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【ProShot】メルカリで商品を撮影するカメラアプリはこれ。綺麗に撮るコツは明るさ

僕は使わなくなったものはメルカリかPayPayフリマで売るんだけど、商品の写真はスクエアで撮影するのが推奨されている。これには大きく分けると2つの理由があって、まず1つ目はスクエア形式にすることで、商品の画像がシンプルで統一感がでる。それによってバイヤーにとって見やすく、商品の魅力を伝えやすくなるから。

2つ目はスクエア形式にすることで、サムネイル画像としても利用しやすくなる。メルカリでは、商品一覧画面で商品のサムネイル画像が表示されるんだけど、正方形の画像であるスクエア形式だと、このサムネイル画像がきれいに表示される。でもスマホによっては純正カメラアプリでスクエアが撮影できないものがある。

スクエアで撮ろうとスマホの純正カメラアプリを起動する→4:3と16:9しかない→じゃあカメラアプリをダウンロードするか→めっちゃあるやんけ、どれをいれたらええんや。。。
そんな人を対象にした記事を書いてみる。需要あるのか?これ。ちなみにiPhoneは純正カメラでスクエアが撮れるのでお好みで。androidを使っている人向けの記事なので、iPhoneユーザーの人は明るさ調整の項目だけ見ていただけたらと思う。

純正カメラではなぜかスクエアがないやつがある

上の写真はPixel 7 Pro に最初から入っている純正カメラアプリ『Googleカメラ』の設定画面。『16:9』と『4:3』しかない。『1:1』がない。

GooglePlayストアではカメラアプリが多すぎる

いざ『カメラ』で検索すると、候補が大量に表示されるが、純粋なカメラアプリ以外のものが多数表示されてしまう。もはや森の中で木を探す状態なのだ。しかし僕はめげることなく、片っ端からインストールしまくった。求める条件は下記の3つ。

1:スクエア(1:1)で撮影できる。

2:広告が出ないようにできる。

3:シャッター音を無効にできる。

無料のものから有料のものまで色々試した結果、最終候補に残ったのは次の2つ。

●無音カメラ【最高画質】

検索すると上位の方に出てくるから目につく人も多いはず。無料版は広告が出るので、有料で広告を外して使ってみた。

●ProShot

無料版はない。あくまで自分のスマホでの動作確認用アプリが提供されているだけ。そしてちょっと高い。

ProShotに決定した理由

正直どっちでもよかったけど、ピントが合う速度や、カメラの切り替え速度はProShotの方が優れている印象。そしてProShotのUIの方が洗練されていて使いやすい。

画質にもそれぞれの特徴がでる。下の3枚の写真は同じ距離からそれぞれ『ProShot』、『無音カメラ【最高画質】』、『Googleカメラ』を切り替えて連続で撮ったものだ。

●ProShot

ほとんど目で見たままで、自然な感じで明るさが強調され、緑色の補正がうまく入っている。

●無音カメラ【最高画質】

同じ距離から撮っているのに、なぜか拡大されている。緑色も足されすぎて不自然な感じ。おそらくコントラスト比が強めに設定されていると思われる。

●Googleカメラ(4:3)

比率が違うから写り方が違うのは当たり前なんだけど、画質はさすがの一言。Google謹製なだけあって、Pixel 7 Pro に最適化されていて、絶妙な調整がされている。ほとんど目で見たままを切り取っている。Pixel 7 Proのカメラに最適化されまくっている『Googleカメラ』が一番綺麗な写真を撮れるのは当たり前。ではそれに一番近いのはどれかと言うと『ProShot』になる。

明るさ調整がしやすいUI

メルカリに限らず、商品撮影は明るく撮ることが重要。でも不用品の処分に撮影用ライトをわざわざ買うのは勿体無い。そこで明るさ調整機能を使うんだけど、ProShotは上の写真のように、手元に大きく明るさ調整バーが表示されるので使いやすい。これが無音カメラでは調整バーが小さくて、すこし押しにくい。Googleカメラに至っては、ワンタップしないと出てこない。これはストレス。

明るさ調整が必要な理由

写真は明るい方が印象がいい。下の植物の写真は、どっちが元気に見えるだろうか。

●明るさ調整なし

●明るさ調整あり

やっぱり明るいほうが元気に見えると思う。人間は心理的に明るい画像に好印象をもつようになっている。2017年にカリフォルニア大学バークレー校で、Instagramの投稿において、明るさを調整した画像と調整しない画像の反応を比較した研究が行われた。その結果、明るさを調整した画像の方が、「いいね!」やコメント数が多かったという結果になったそうだ。

僕自身も、メルカリで出す商品で、写真を明るく調整したものはそうでないものに比べて、比較的早く売れる傾向があると感じている。明るさはマジで重要。

スクエア設定も簡単

画面上部に表示されている部分をタップして、『1:1』に変更するだけ。常に表示されているから、撮ったのは良いけど比率が4:3だったなんてことがない。地味に役立つ。

シャッター音も無効にできる

画面右上の歯車マークを押して、設定画面を表示すると、シャッター音を切り替えれる。(ON、OFF、バイブレーション)

僕は常に無音で使っている。子供が寝ているときに隣の部屋でカシャカシャいうのが気になるから。

値段が高い

高いと思うか安いと思うかは人それぞれなので、なんとも言えないんだけど、一度買えば一生使える買い切り型なので買う価値はあると思う。最近は謎のサブスクカメラアプリもあるみたいだけど、意味がわからん。こんな高機能なProShotがあるので、サブスクするくらいならこっちを買った方がいい。

不具合もある

いいとこばかりではない。シャッターを押した後、いきなり上の写真のように勝手に明るくなって真っ白になる時がある。ただ無音カメラでも似たような症状があったので、サードパーティ製のカメラにはありがちなのかもしれない。ただ発生頻度はProShotのほうが多かった。ただ手動で明るさを再調整したり、アプリを一度終了させれば元に戻る。

1眼レフ+Lightroomには遠く及ばないが、これで十分

最高画質を求めるなら1眼レフカメラ一択だけど、不用品処分でフリマアプリに出品するくらいならオーバースペックすぎる。最近のスマホは高画質なので、スマホ撮影でも十分売れる写真が撮れる。適切なカメラアプリを使うことで、スムーズに撮影できるので、もしカメラアプリを探しているならProShotがいいと思う。ちなみにiPhoneなら『StageCameraHD』というカメラアプリもおすすめ。ProShotのリンクを貼っておくので、興味があればどうぞ。



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