買って後悔したもの

【買ってはいけないヘッドセットの見極め方】お金を捨てるだけ

おすすめのヘッドセット【KENWOOD KH-M700】を前回紹介した。でも別のヘッドセットがどうしても気になるという人の為に、これだけは買うと後悔するということを記事にしてみた。どれも僕が買って失敗した経験に基づいている。これを読んでいる人は、どうかお金を無駄にすることなく、良いヘッドセットを選んでほしい。

買ってはいけないヘッドセットの条件

買ってはいけないヘッドセットの条件は下記。

●イヤーフックの形状が現場ユースではなく、ポロポロ落ちる。
●最大音量が小さく、周囲の雑音が大きいと相手の声を聞き取れない。
●イヤーフックの耐久性に難があり、割れやすい。
●イヤーピースの向きが変えれず、耳あたりが悪い。
●Bluetoothのバージョンが古く、接続が不安定。(Bluetooth ver4世代含む、それ以前のもの)

バッテリーに関しては、大体どんなものを買っても通常使用に問題ないくらいは持つからあまり気にしなくてOK。
ここであげた5項目について現場仕事での使用する観点から紹介していくので、ヘッドセットの購入を考えている人は参考にしてほしい。

耳から落ちやすい形状

前項で上げた条件の中で最もストレスになるのは、イヤーフックの形状が現場ユースではなく、すぐに耳から外れて落ちることだ。

これは僕が以前使っていた、プラントロニクスのVoyager 5200というものだ。通話品質は最高級で、デスクワーカーにはかなりおすすめできる。

しかし、現場作業ではこの形状のヘッドセットは外れて落ちやすい。重心の位置が後ろにあるために、はしご作業などの上下の動きでも外れやすい。そして最も問題になるのが、高所から下を見たときに、首の動きの兼ね合いで耳から落ちやすいのだ。とても危なくて使えない。

現場での使用を考えるなら、この形状は避けた方が無難だ。

最大音量が小さいことのストレス

これはJabraのハイエンドヘッドセットのTALK45で、KH-M700に乗り換える前にメインで使っていたものだ。通話品質、耳から落ちにくいというのはいいのだが、しばらく使っていると、どうも音が小さくなってきた。おそらくスピーカー部分にゴミやほこり、耳垢などが付着して、聞こえにくくなるのかもしれない。表面のゴミなどを取り除いても、スピーカーの隙間に入ったものはきれいにならない。

TALK45はハイエンドだが、一般的に激安のヘッドセットのにはそもそもの最大音量が小さいものが小さいものが多い。音が小さいと、工事現場などの周囲の音が大きいと相手の声が聞こえずに、非常にストレスとなる。

イヤーフックの耐久性

イヤーフックがプラスチック製のものは注意だ。JabraのTALK45などのハイエンド製品はイヤーフックの作りもしっかりしているため問題ないが、3000円以下のヘッドセットに多いのが、イヤーフックが割れやすい問題だ。上の写真はエレコムの安いヘッドセットのイヤーフックだが、ヘルメットに引っかかっていて、そのままヘルメットを脱ぐ際に、引っぱってしまい折れたことがある。あとは立っている状態で、耳から落ちた時などに破損しやすい。デスクワークとは違い、現場仕事ではイヤーフックに無理な力が加わることも多い。

もし可能であれば、柔軟な素材でできたフレキシブルタイプのイヤーフックがついた製品の使用をおすすめする。

フレキシブルタイプであれば、プラスチック製と違い折れる心配がない。僕は以前、プラスチック製のイヤーフックの予備をいくつも用意していたが、フレキシブルタイプのヘッドセットを使いだしてから、予備を用意するという無駄にお金と時間がかかる行為を省略できた。イヤーフックが折れるかもしれないと考えながら仕事をするストレスから解放されたのは大きい。

イヤーピースの向きが変えれない

イヤーピースは耳にあたる部分だ。製品によってはこのイヤーピースが本体に固定されており、向きが変えれないものがある。上の写真のものがまさにそうなんだけど、イヤーピースが耳にあたりにくく、相手の声が聞こえにくい。ちなみにこの製品はAmazonで購入した激安の中華ヘッドセットだ。某サイトで絶賛されていたけど、完全にサクラレビューだとわかった。ヘッドセットにはアフィリ目的やサクラレビューが多々あり、お前使ったことないやろ!みたいな記事やレビューが散見されるので注意。

なお、この写真とほぼ同じつくりの大手製品はフィリップスだ。僕はフィリップスのヘッドセットも買ってみたが、イヤーピースが固定で使いにくいうえに、不良品を掴まされて充電中にバッテリーが以上発熱したため返品した。フィリップスのヘッドセットは中華クオリティなので避ける方が無難だ。

Bluetoothのバージョンに注意

Bluetoothのバージョンにも注意が必要。Bluetooth4.2とか書いていたら、それはヘッドセットは買わなくていい。Bluetoothの4世代は接続が不安定だったり、バッテリー消費が大きいので、かならずBluetooth5.0以上のものを選ぶ。Bluetoothに関してはそれだけきをつければいい。

まとめ

やはり3000円以下のヘッドセットは『値段なり』の製品が多い。あとAmazonで売っている激安の中華ヘッドセットは避ける方が無難だ。僕のおすすめヘッドセットであるKENWOODのKH-M700をまとめた記事もあるので参考にしてほしい。変なヘッドセットを買うくらいなら、10000円前後の製品を買う方が幸せになれる。これが結論。

KH-M700-B ケンウッド ワイヤレスヘッドセット Bluetooth5.0 防水IPX4 片耳用 2台同時に接続可能 アクティブノイズキャンセル機能搭載
by カエレバ

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